のほほん劇場  「タミゴン '98」
「タミゴン ’98」の巻ー1
「タミゴン ’98」の巻ー1

1998年5月。
コタロウ君がまだぬいぐるみだった頃・・・
元気な垂れ耳の女の子が生まれました。
 
「タミゴン ’98」の巻ー2
「タミゴン ’98」の巻ー2

ワタシの名前はタミゴンです
もちろんあだ名に決まってます〜
 
 
 
 
 
 
今も近所の人達から「タミゴン」と呼ばれています。
あだ名の由来は見ての通り・・・
「タミゴン ’98」の巻ー3
「タミゴン ’98」の巻ー3

まだまだ無邪気なタミゴンです♪
乱暴すぎると言われてます・・・
 
 
 
コタロウ君はうちに遊びに来ては
いつもタミゴンに襲われていました。
「タミゴン ’98」の巻ー4
「タミゴン ’98」の巻ー4

コタロウ君「ひええ〜〜助けてえ〜!!」
 
タミゴン「よいではないか。ちこう寄れ。」
「タミゴン ’98」の巻ー5
「タミゴン ’98」の巻ー5

ふすまの陰からタロ坊は見た!!
「お、恐ろしい・・・」
「タミゴン ’98」の巻ー6
「タミゴン ’98」の巻ー6

コタロウ君「お許しを〜〜!!」
「タミゴン ’98」の巻ー7
「タミゴン ’98」の巻ー7

玄関から帰ろうとしたところをつかまってしまったコタロウ君。
タミーとコタロウ君の不適切な関係
コタロウ君危うし・・・!!
 
 
 
 
 
タロ坊完全に他人のふり。
ガレージに出て車の上で知らん顔をしています。
 
タロ坊「良かった・・・コタロウ君には悪いけど
タミーのほこ先が僕以外のところに向かって
本当に良かった・・・。」


Last updated: 2002/9/22